沖縄で飲み会の交通費を節約する4つの方法まとめ!

飲み会で運転代行とタクシーを使うのは高い!

 

生活費に重くのしかかってくる飲み会代は、

沖縄に移住したら必要経費!?

 

こう割り切って、飲み会には積極的に参加し、

どんどん打ち解けていけば、

沖縄での移住生活も楽しくなってくるでしょう。

 

ただ、

飲み会の代金だけで済めば良いのですが、

 

その帰りはどうやって家まで帰るかで、

支払う金額は大きく変わってきます。

 

上手くやりくりしないと、

月末には財布がスッカラカンになり、

別の生活費に負担がかかることもあるので、

節約は常に心がけないといけません。

 

ですが、お酒を飲んでしまったら、

絶対に飲酒運転をしてはいけません!

飲酒運転は絶対にダメですよ!絶対に!

 

(ダチョウ倶楽部の「押すなよ!」ってフリじゃないからね。笑)

image1 (064)

 

沖縄にもモノレールやバスはありますが、

飲み会の始まりがそもそも遅い沖縄で、

 

最終があるから帰ろうねぇ~なんて言えば、

周りから失笑されるかもしれません。

 

やはり飲み会は深夜まで参加し、

帰りは運転代行やタクシーを使うのが一般的で、

飲み会の代金とあわせて考えておく必要があります。

 

理想としては、

飲み会の代金が、¥2000

帰りの交通費が、¥1000

計¥3000

きっと無理でしょうね。(笑)

 

現実的には、

飲み会の代金が、¥3000

帰りの交通費が、¥2000

計¥5000

これぐらいの金額にはなるかと思います。

 

帰りの交通費さえなければ、もっと安く済むので、

飲んでいる場所が自宅から遠いのであれば、

 

あえてそこはお酒は飲まずに、

ノンアルコールで過ごして車で帰宅、

というのもひとつの節約かも知れません。

 

(お酒好きにはつらい選択かも、、、)

 

逆に家から近いのであれば、

徒歩もアリと言えばアリです。

 

もしくは自転車ですが、

一応、自転車は車両扱いになるので、

 

飲酒運転に該当するのですが、

捕まった人というのは聞いことありません。

(もし捕まっても当ブログは一切の責任を負えません)←念の為(笑)

 

沖縄人は飲み会の交通費は何か工夫しているのか?

 

沖縄人だからという訳ではありませんが、

家族や友人同士はもちろんのこと、

 

たとえ会社の上司と部下であっても、

お互いの仲が良いことで、

 

交通費の節約ができますので、

それを紹介したいと思います。

 

飲み会の交通費を節約する方法その1

 

・家族や配偶者に頼んで迎えに来てもらう!

 

単身で移住した人には無理かも知れませんが、

 

もしそうでないとしたら、

交通費の節約のために、

家族で協力しあうことも必要かと思います。

 

ただし、

これには相手の理解がないと出来ませんので、

 

帰宅の時間帯なども考えておかないと、

あとでトラブルになるので注意が必要です。

 

飲み会の交通費を節約する方法その2

 

・帰り道が近い人と一緒に帰宅する

 

飲み会のメンバーの中で、同じ方向に帰る人がいれば、

タクシーで乗り合いをすれば安くなります。

 

最大で4人の乗り合いをすれば、

1人あたりの負担が、1000円以下になることもあります。

 

ただし、一緒に帰る約束をしていたにも関わらず、

1人は帰りたいのに、もう1人は、

まだ飲みたいとなったときが面倒です。

(あるあるネタです)

 

飲み会の交通費を節約する方法その3

 

・家が近い人に送ってもらう

 

沖縄人でもお酒が苦手な人もいます。←ウソじゃないよ(笑)

 

飲み会のメンバーの中に、もしもそう言う人がいるのであれば、

帰りは送ってもらうことも出来ると思います。

 

毎回、飲むメンバーが固定されていれば、

今回はAさんが飲んで、Bさんが運転手。

 

次回はBさんが飲んで、Aさんが運転手。

などと交互にやっている人もいます。

 

飲み会の交通費を節約する方法その4

 

・運転代行の人と仲良くなっておこう!

 

なんだそれ!と思われるかもしれませんが、

運転代行はタクシーと違って、値段の交渉ができます。

 

日々、激化する代行業界では、サービス券を配ったりして、

お客さんの確保に追われているので、値段も下がりやすいです。

 

ただし、やりすぎは禁物です。

(向こうも生活かかっていますので)

 

image1 (063)

 

パッと思いつくのはこんな感じです。

 

飲み会も工夫次第では、

生活費を節約しながらやろうと思えばできますね。

 

ただ、払うところにはきちんと払って、

節約できるところは節約するのが基本かと思います。

 

間違った節約というのは、飲酒運転です。

 

もう何年たっても、今だに沖縄の飲酒運転は減りません。

 

こればかりは沖縄の汚点で間違いありません。

 

楽しい飲み会を続けるには節約も大事ですが、

飲酒運転だけは絶対にしないでください!

 

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