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沖縄のすき焼きがいろいろと間違っている!

 

寒い季節には、鍋を囲んでワイワイやるのが、

楽しみの人も多いと思います。

 

年中、暑いと思われている沖縄でも、

鍋をすることはありますよ。(笑)

 

ただ、間違いなく言えることは、

かなりの割合で沖縄人は、

 

「鍋=すき焼き」と思っている人が多く、

 

へぇーすき焼きなんて、手間のかかることを、

沖縄人は普通にやるんだぁー!と関心していると、

 

それ、すき焼きじゃねぇーよ!って、

突っ込むこと間違いないです。

 

ちなみに沖縄の食堂に行って「すき焼き」を注文すると、

Okinawa(026)

だいたいこんな感じの野菜炒めが出てきます。

 

 

本物のすき焼きは食べたことがなかった

 

すき焼きにも、

関西風とか関東風などと言われますが、

 

関西風のイメージは、

最初に牛肉を焼き、あとで醤油と砂糖などで味付け、

 

Okinawa(018)

 

肉だけを、パクパク食べていって、徐々に野菜が登場して、

そして、最終的にはこんなイメージになる。

Okinawa(017)

関東風は、最初からこんなイメージで作ってから食べる。

 

肉を焼くというより、最初から醤油と砂糖ベースで、

煮込んでいく感じですかね。

 

でも、沖縄だとこんなイメージ

Okinawa(019)

 

ん?

す、すき焼き、じゃない!

そうです。

 

ただの、寄せ鍋です。(笑)

 

そう、多くの沖縄人は、

寄せ鍋のことを「すき焼き」と呼ぶんです。

 

(たぶんヒロヒロ家だけではないはずだ!)

 

しかも、それは寄せ鍋って言うんですよ!って言っても、

きっと、沖縄人にはピンと来ないと思います。

 

だいたい、沖縄では、

「昨日の夕食は、すき焼き食べたよぉ~」

 

って言われても、きっと本物のすき焼きではなく、

ただの寄せ鍋です。(笑)

 

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沖縄人が寄せ鍋のことをすき焼きと呼ぶ謎

 

なぜそうなるのか?

 

そもそも、関西と関東では、肉を先に焼く、焼かないとか、

割り下を使う、使わないなど、料理の仕方や味付けの方法、

醤油や砂糖などの分量などで、味の違いが出てくるのですが、

 

どちらにも共通していることは、溶き卵で食べるということです。

 

ここからは、推測なんですが、

沖縄の場合は、寄せ鍋を溶き卵で食べる家庭もあって、

 

それがいつの間にか、

すき焼きだと認識していったのだと思います。

 

すき焼き以外の鍋で、

溶き卵で食べることって、そもそもアリなのか?(笑)

 

ポン酢でも、食べたりすると思うのですが、

溶き卵にするかポン酢にするかは、

家庭によって差があると思います。

 

寄せ鍋だから、そのまま食べる家庭もあるかも。

 

それに、すき焼きでも他の鍋でも、

豚肉、牛肉、野菜など、

 

何をいれるのか、細かく分ける人もいますので、 

すき焼きも寄せ鍋も、具はだいたい似てるでしょ?(笑)

 

みたいな発言をすると、はぁ?それは間違っている!と、

批判さえることもあります。

(鍋奉行とか鍋将軍にチャンプルーは通じない)

 

実は、ヒロヒロは東京に来るまでは、

鍋=すき焼きだと、ずっと思っていました。

 

今でこそ、スーパーなどでは、

〇〇鍋のスープなどと書かれた、

いろいろな鍋料理のだし汁などが売っていますが、

 

15年以上も前には、そんな物は無かったです。

 

Okinawa(021)

 

だから、

各家庭で作るしかないので、ダシの取り方も味付けも、

みんな統一性がなかったと思います。

 

今はいろいろな店が、沖縄にも進出してきているので、

じょじょに鍋文化も、沖縄に浸透していくのだろうなと思います。

 

それにしても、初めて本物のすき焼きを食べたときは、

いろいろな意味でとてもショックで、

 

食べたあと、すぐに実家に電話して、

母に伝えたのですが、

 

ポカーンって感じで、沖縄と東京の距離を感じましたね。(笑)

 

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