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苗字だけで移住者と分かってしまうから!

 

沖縄に移住をして、沖縄人に自分の苗字を教えただけで、

なんだか差別をされたように、感じる人もいるようです。

 

例えば、

「昨日、引っ越してきました。佐藤と申します。」

「内地から引っ越してきたの?」

 

(え?ナイチ?)

 

「あの、ナイチってなんですか?」

「本土の人でしょ?本州って言えば良いのかねぇ(笑)」

 

「あ~、おとといまで、東京に住んでいました、、、」

 

佐藤さんからすれば、たぶん今まで生きてきて、

自分の苗字に関心を持つ人が、

 

まさか沖縄にいるなんて、思いもしなかったことでしょう。

 

Okinawa(206)

 

以前の記事で、沖縄には全国でメジャー級の苗字が、

全然少ないと書きましたが、

 

移住者と沖縄人は苗字で珍しさの意味が違う!
2014年(平26)の結果は?

 

全国的には、非常に多い苗字であっても、

沖縄では目立ってしまうので、

 

ついつい沖縄人は、

そんな苗字に反応してしまいます。

 

でもそれは、決して嫌味をこめて、

聞いている訳ではないので、あまり気にしないでください。

 

特に深く考えて聞いてくる人って、

そういないと思います。

 

もしもあなたが、初対面の人と出会ったときなど、

相手の名前に、横文字が入っていると、

なんとなく、ハーフなのか聞いたりしませんか?

 

まずそこに、

嫌味をこめて聞く人って、いないと思うのです。

 

会話のきっかけに、

相手の名前から、自然と話をしていって、

 

お父さんとお母さん、どちらが外国の人?とか、

海外で暮らした経験は?など、

 

こういった会話って、ごく自然だと思います。

 

沖縄人からすれば、これに似たような感覚で、

移住してきた人には、つい聞いてしまうのです。

 

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沖縄人は苗字に敏感すぎる問題

 

珍しい苗字が多い沖縄人は、全国ニュースやテレビ番組で、

「比嘉さん」などと聞けば、急に反応が変わります。

 

Okinawa(208)

 

「沖縄の人がテレビに出てるよ!」

「今日のニュース見た?比嘉さんって人がさぁ、、、」

 

などと、全くその人の知り合いでもないのに、

苗字だけで、すぐに好意的になり、ネットで調べたり、

 

知り合いの、知り合いではないのか?

などと、騒ぐことも決して珍しくはありません。

 

なぜ?このように反応するのか言いますと、

ただ純粋に嬉しいからです。(笑)

 

沖縄から、遠く離れて暮らしている沖縄人が、

何かで取り上げられると、

まるで自分のことのように喜んでしまうのです。

 

そのきっかけが、苗字だったりするのです。

 

となると逆に、沖縄に住んでいる、

「佐藤さん」などという苗字は、とても珍しい苗字ですので、

沖縄人は敏感に、移住者を特定してしまいます。

 

それがまるで、移住者と沖縄人を差別している、

印象を受けるのだと思います。

 

何度も言いますが、そこに悪気はないので、

あまり深く気にせず、自分が珍しい苗字だから、

 

興味をもっているんだな!

ぐらいの感覚で良いと思いますよ。

 

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