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エイサーを見ているだけで涙が出てしまう!

 

エイサーは、沖縄の伝統芸能として、

すっかり認知されていて、東京の小中学校でも、

 

運動会や体育祭などで、

エイサーを披露する学校まであります。

 

今では沖縄に限らず、全国各地に団体があり、

聞くところによれば、海外にも広がっているようです。

 

エイサーというのは、

元々は、お盆に先祖の霊を送迎する目的で始められ、

 

市町村ごとの団体ではなく市町村の中の地区単位まで、

細かく分けた団体があって、それぞれの団体で特徴があります。

 

あまり古すぎる話は、よく分からないのですが、

ヒロヒロの生まれは、沖縄本島の中部地区で、

 

エイサーが、とても盛んな地区だったので、

実の母親は、家族もうんざりするほどのエイサー好き。

 

Okinawa(669)

 

母は「全島エイサー祭り」にも、参加した経験もあるぐらいで、

今でも青春時代のエイサーを、力説するぐらいなんです。(笑)

 

ちょっとここで余談ですが、「全島エイサー祭り」って、

昔はコンクールと言う名の「大会」だったのです。

 

母が言うには、振り付けを試行錯誤して、

全島エイサーコンクールに挑んでも、

 

ある団体だけ、優勝することが数回も続き、

それに不満を持った他の団体が、一斉にボイコットして、

 

大会が成立しないほどの大騒ぎになったとか。

(母はそのときの体験者です)

 

それが今では、「祭り」として親しまれ、

2015年で、60回目を迎えるまでになったのです。

 

さて、こんな環境で育ったからには、

さぞかしヒロヒロも、エイサーに明け暮れた日々を、

送っていたのかと思われるかもしれませんが、

 

実は今も昔も、エイサーをやってみようとは、

全く思わない人なんです。

 

誤解の無いように言っておきますが、

エイサーは大好きですよ!本当に好きです。

 

でも、自分がやろうとは思わず、

ただ何時間でも見ているのが好きなんですが、

 

沖縄を離れて、東京で暮らすようになってから、

久しぶりにエイサーを見たときに、涙が出たんですよ!

 

自分でも、これにはビックリしましたね。

 

久々に沖縄に帰省して、全島エイサー祭りで、

エイサーを見ていたときでしたね、

 

友人たちと一緒だったので、涙を隠すのに、

必死だったのを、今でもハッキリと覚えています。

 

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幼い頃に刻まれたエイサーの迫力!

 

エイサーを見て、涙が出るなんて、

ちょっと変に思われるかもしれませんね。

 

歳をとったから涙もろくなったとか、

そういう感情ではないんですよ。

 

本当にいろいろな感情が混ざり合って、

頭の中で、ブワァーーって大きな波がきて、

ポロっと涙が出てくる感じなんですよ。

 

幼い頃、お盆で祖父母の家に集まっているときに、

どこからともなく、エイサーの音が聞こえてきて、

 

それを必死に捜し歩き、見つけたときには、

親の手を振り払うほど、夢中になって見ていました。

 

母が言うには、兄弟の中でも私だけ、

身振り手振りで、必死に踊っていたようですが、

今となっては、その記憶はほとんど無いです。

 

小学生の頃には、運動会でエイサーを踊りましたが、

結局はそれが、最初で最後のエイサーとなり、

中学、高校では、エイサーをやることはなかったです。

 

でも、毎年お盆のときは、

祖父母の家でエイサーを見ていましたね。

 

高校生になってからは、

友人たちと毎年かかさず、全島エイサー祭りに出かけ、

色々な思い出があります。(ナンパ楽しかった)

 

Okinawa(668)

 

エイサーって、本当に練習が大変で、

一斉に太鼓を叩くタイミングを聞くだけでも、

どれだけ練習したのかが、瞬時に分かります。

 

叩くタイミングが、見事にあっている団体の演技をみると、

それだけでも鳥肌が立ってきて、また泣けるんです。(笑)

 

きっと小さい頃に、エイサーを見ていなかったら、

これほどまでの感情は、無かったと思います。

 

と言うのも、ただ単に沖縄の民謡や、

三線の音色だけ聞いても涙は出ません。

 

エイサーの太鼓の音や、

それに合わせた掛け声(スリサーサーとか)、

 

高々と鳴り響く指笛、

それを見ている大勢の人たちがいて、

 

またそれを、遠くから見ている自分を想像すると、

何とも言えない感情がやってくるのです。

 

私にとってエイサーというのは、

沖縄の伝統芸能の中で1番好きで、

何時間でも見ていられるほどなんです。

 

沖縄人の中には、こういう人もいるんですよ。www

 

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