新たにできる施設に否定的な沖縄人もいる!

 

沖縄が今、もの凄い勢いで、

開発が進んでいるように感じます。

 

その原動力と言いますか、

開発が進むきっかけになっているのが、

 

軍用地の返還海を埋め立てることで、

広大な土地に、大規模な施設ができるからです。

 

私の年代だと、沖縄本島の北谷町あたりが、

(大きな観覧車がある場所)

 

軍用地の返還で発展していった土地として、

もっともイメージする場所なんですが、

 

それから、那覇市の新都心と呼ばれるエリアや、

北中城村のイオンモール沖縄ライカムあたり、

 

そして、浦添市の海岸沿いの埋め立て地など、

どんどん開発が進められる一方で、

 

自然破壊や海の汚染を気にする声もあります。

 

こういったことなら、何となく言いたいことも、

理解はできるのですが、

 

開発にともなって、今まで沖縄にはなかった、

巨大なイオンモールに非難を浴びせたり、

 

「スシロー」や「くら寿司」といった、

県外から初進出してきた企業を否定して、

どうせすぐに潰れるてしまうとか、

 

今後できるかもしれない、USJやコストコなどにも、

もの凄い否定的に、上からモノを言う人も多いです。

 

(注意)

USJもコストコも計画段階ですので、

本当にできるかは不明ですし、

USJはかなり雲行きが怪しいです。(汗)

 

Okinawa(795)

 

どうして否定的な人が多いのか?

 

沖縄は、年間の開業率が全国で1位になったり、

逆に廃業率も全国で1位になったこともあって、

 

沖縄人の周りには常に、

簡単に独立はするけど、失敗する人も多くて、

 

それを間のあたりにしていると、

どうしても何か新しい施設ができたとしても、

 

否定的にしか考えられない人が、

少なからずいるからではないかと思うのです。

 

人って、良いできごとよりは、

悪いできごとの方が、味が濃いと感じますので、

 

開業して成功している人よりも、

失敗してドン底に立っている人の方が、

印象に残るんでしょうね。

 

それに沖縄では、

新しい物よりも古い物を好む特徴もあって、

1番分かりやすいのは、

 

ボンカレーのパッケージは、

古い方が売れるという統計が出ているそうです。

Okinawa(793)

(新しいパッケージも売ってはいますが)

 

他には、

沖縄の伝統芸能である「三線」の演奏を、

昔ながらの演奏や曲調ではなく、

 

型破りな演奏で注目を浴びている人にも、

非難の声があったり、

 

同じく伝統芸能の「エイサー」においても、

 

現代風にアレンジした創作的な踊りを、

否定する声はとても強いと感じますね。

 

沖縄では、こうしたことからも、

新しく生まれてくる物や、

 

今までにないモノを作るというのは、

とても苦労するということもあるのです。

 

私は、新しいものを生み出す人は、

凄いと思いますし、どんどん作って欲しいです。

 

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沖縄の発展を願う人もいますよ!

 

沖縄は昔から、

失業率や低所得に悩まされてきましたので、

 

沖縄の発展を願っている人も多いと、

私は思うのですが、

 

その発展を手に入れる代わりに、

何かを犠牲にしている気もするので、

 

一概に発展だけすれば、

問題が解決できるとはいかずに、

非常に難しい問題です。

 

古い物や文化を捨てろとは言いません。

 

むしろ沖縄には、後世にしっかりと、

残していかないといけない物や文化がたくさんあります。

 

それを残しつつ沖縄の発展のために、

今後も開発は続けていかないといけないと、

私は思っています。

 

それが難しいですけどね。(^^;)

 

 

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