SPONSORED LINK

 

(注意)この記事は古いです。

参考記事「USJ沖縄進出を撤回すると正式発表!去年からのまとめ!

 

USJが沖縄進出に慎重な対応!白紙撤回か?

 

2015年9月に、USJが沖縄進出すると発表した後、

2015年11月に、コムキャスに買収されてしまってからは、

 

沖縄進出には何の影響もないと、

いろいろな場面で報道はされていたのですが、

 

2016年2月18日になって撤回の可能性も出てきました。

 

そこで、2014年から沖縄ではUSJが進出してくると噂され、

どういった経緯で、USJ進出の動きがあったのかをまとめてみました。

 

2014年のUSJ進出までの経緯

 

・2014年2月
「USJが関西の他に新施設を検討していることが分かる」

 

USJが日本国内、もしくはアジア圏で新施設を検討していると発表し、

千葉のディズニーランドやディズニーシーとは競合しない、

 

九州や沖縄などが候補に上がっていると報道がされて、

まだこの時点では、遠い国の話ぐらいにしか思ってなかったです。

 

・2014年7月
「USJが沖縄本島の名護市も候補に入れていると報道される」

 

沖縄で年々、人口が増加傾向にある都市として、

名護市に注目が集まり、当時は「ネオパーク沖縄」なども、

 

USJの候補地になっているなどの報道もあって、

のちに本部町にある「海洋博公園」と発表されるまでは、

 

どっちがUSJには適しているかなど、

沖縄の中でも噂になってはいましたが、

 

それでもまだ、

ごく一部の人がはしゃぐ程度だったはずです。

 

・2014年9月
「USJの幹部らが説明の為に沖縄県庁を訪れている」

 

USJの執行役員であるマーケティング本部長などが、

当時の沖縄県知事だった仲井真氏に会って説明をしています。

 

その後は、名護市観光協会の理事長と、名護市商工会の会長も、

沖縄県庁を訪れて、副知事と会ってUSJ誘致の要請をしています。

 

なんとこの時に、当時はまだ那覇市長だった翁長氏にも、

USJの幹部らは会って説明をしていたそうで、

 

那覇市は候補地でもなかったはずなのに、

のちに沖縄県知事となる翁長氏を見据えていたのなら凄い。

 

・2014年11月
「沖縄本島の名護市と本部町に絞られていることが判明」

 

当初は、名護市が有力でしたが、

この時期になって「海洋博公園」がある本部町と名護市に、

 

USJ側が絞り始めていると報道され、「美ら海水族館」や、

イルカの「オキちゃん劇場」のファンからは、

 

施設の閉鎖や施設料金の値上げを懸念する声が上がりました。

 

2015年までのUSJ進出の経緯

 

・2015年3月18日
「USJのグレン・ガンペル最高経営責任者が沖縄進出を発表」

 

この時点では、

沖縄のどこに進出するのかは言いませんでしたが、

 

大阪のUSJの様な施設ではなく、

“沖縄の自然や活かした施設”を作ると発表したので、

 

USJのキャラクターに魅力を感じるファンは失望し、

沖縄の自然を活かすんだったら、すでにある施設でも、

 

十分に間に合っているのではないか?とか、

やっぱりカジノを作る計画じゃないのか?などと物議をかもしました。

 

大阪USJやディズニーランドより規模は小さいなど、

あくまでも本決まりではない事もUSJ側は強調していました。

 

・2015年4月5日
「菅官房長官が沖縄で知事やUSJ側の幹部と会談を行った」

 

沖縄県知事が翁長氏に代わったので、

基地問題について菅官房長官が沖縄を訪問した際に、

 

USJ側の幹部も沖縄で会談をして、政府にもインフラの整備など、

支援の要請を行ったようで、政府側もこれを了承したとされています。

 

この辺から、沖縄県とUSJ側だけでなく、

政府も加わる形で沖縄進出の話がいっきに進んでいきました。

 

政府も動くのであれば、USJ進出はかなり有力で、

ますます沖縄が活気ずくいう見方をする人もいれば、

 

逆に政府が絡むことで、基地問題を引き換えに、

反対派を緩和するパフォーマンスだと言う人もいました。

 

・2015年4月15日
USJのグレン・ガンペル最高経営責任者が政府と会談

 

4月5日に沖縄で菅官房長官と沖縄県知事、

USJ側の幹部が会談を行った後に今度は、

 

USJのCEOが首相官邸で菅官房長官と会談を行って、

沖縄進出に向けてのいろいろな説明をしたとされています。

 

インフラの整備なども必要不可欠なので、

政府との会談も必要だとは思いますが、

 

もしかすると政府に主導権を持っていかれてしまって、

沖縄の意向が反映されないのではないか?と不安の声も多少はありました。

 

・2015年5月ごろ
「本島の本部町でUSJ進出に向けての大きな動きがあった」

 

まだこの時点では、

USJ側は場所の明言はさけてきたのですが、

 

2015年の5月に入ってから本部町では、

観光協会や商工会などが海洋博公園の活用に動き出し、

 

本部町が有利な感じはありましたが、

名護市も負けじといろいろな活動をしていったのです。

 

どちらにしても、本島の北部が活気づく期待というのは、

大きくなっている気はしていましたが、

自然破壊への不安は大きくなるばかりでした。

 

・2015年7月17日
USJのグレン・ガンペルCEOが沖縄県知事と会談

 

グレン・ガンベル最高経営責任者(CEO)が、

沖縄に進出すると発表し、政府とも会談を終えて、

 

いよいよ沖縄県知事にも会って進出の経緯を説明しました。

 

まだこの時点でも場所の明言は避けていましたが、

 

大阪のUSJの様なキャラクターは起用せずに、

沖縄の自然を活かすことを改めて強調したそうで、

 

2016年には着工させ、2020年の東京オリンピック前の、

開業を目指すことも合わせて説明されたようです。

 

Okinawa(484)

 

・2015年9月9日
「本島の本部町にある海洋博公園にUSJ進出が決定!」

 

やっとこの時点でUSJが海洋博公園に進出すると発表され、

美ら海水族館とのコラボなどで、滞在時間や経済効果、

 

来場客数の大幅な目標や、新施設への投資金額などが、

かなり具体的な数字としてに発表されました。

 

参考記事↓

USJが沖縄本島の海洋博公園に進出決定!3分で解説!

 

しかも、

海洋博公園の運営までUSJ側が引き受ける話まで出たのです。

 

海洋博公園と言うのは国営で、

沖縄美ら島財団」という財団が一挙に行っていたのですが、

 

この「沖縄美ら島財団」は、沖縄の景気が悪い中でも、

美ら海水族館の乗客数を伸ばし、

 

9・11のテロ事件が起こって、沖縄の観光客数が激減した際にも、

何とか耐え忍んでココまでやってききた功績があるので、

 

その運営までもが、USJ側に移るとなると、

果たしてこのままUSJ側がすんなり運営できるのか?

という疑問の声があがりました。

 

USJには、テーマパークの経営に関する能力はあっても、

沖縄の未来にとっては、昔から沖縄のことを良く知っている、

「沖縄美ら島財団」に分があるとの声も多かったです。

 

・2015年9月19日
「コムキャスがUSJを買収すると米紙で発表される」

 

アメリカの大手メディアである「コムキャス」が、

USJを買収しようと動いているとアメリカの新聞が伝えています。

 

まさか9月9日に沖縄進出が発表されてすぐに、

こんな展開になるなんて思っても見ませんでしたが、

 

コムキャス側は事前に、沖縄へ進出する事も知っていて、

買収するだろうという見方をする人もいれば、

 

経営責任者が変わるのであれば、

全て白紙撤回されてもおかしくはないと意見は半々でした。

 

・2015年11月13日
「コムキャスがUSJを買収したと正式に発表された」

 

USJの最高責任者だったグレン・ガンベル氏から、

コムキャスの新しい責任者に代わるという展開になったのです。

 

この正式な発表がされるまでは、菅官房長官やUSJ側から、

沖縄進出には影響が無いとされていましたが、

 

コムキャス側も当初から沖縄進出への明言をさけていて、

今まで以上に情報に確信が持てないものばかりでした。

 

2016年までのUSJ進出の経緯

 

・2016年2月18日
「USJ沖縄進出に撤回も含め検討していることが判明!」

 

すでにUSJ沖縄進出は撤回みたいな流れになっていますが、

 

一応、コムキャス側もUSJ側も、

撤回すると明言はしていませんが、続行するとも言っていません。

 

まだUSJを沖縄進出させるかどうかを慎重に議論していて、

菅官房長官や沖縄県側にも何も通知は来ていないそうです。

 

(裏ではどうなってるのか知れませんけど)

 

 

SPONSORED LINK

まとめ

 

個人的には、USJが進出するならするで、

沖縄にとって良い経済効果も期待は出来たと思っています。

 

ですが、自然破壊の懸念やカジノ構想などもあって、

利益と引き換えになる代償は大きく、心境はとても複雑です。

 

(カジノはあくまでも噂話でしたが)

 

このままUSJの進出が白紙撤回になったとしても、

早い段階で決まれば、それはそれで良かったと思います。

 

もしもこれで中途半端に、工事が着工されていて、

途中で白紙になってしまっていたら最悪ですからね。

 

また今後も何か動きがあれば、

記事にしていきたいと思っています。ではでは。

 

この記事いいね!
いいね!で応援する

「めざせ沖縄移住」を
SPONSORED LINK