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ゆいまーるとは?

 

沖縄の方言で、「ゆいまーる」という言葉があります。

簡単に言うと、助け合いの精神です。

 

ゆい=結

まーる=順番

 

沖縄の人は昔から家族だけでなく、親戚や近所付き合いの中で、

お互いを助け合って暮らしてきた文化が根強くて、

 

今では近所付き合いこそ少なくなってきたものの、

ゆいまーるの考え方を持っている人は多いので、

他人を放っては置けない性格の人も多いです。

 

特に親戚関係の絆が強すぎることでも有名じゃないでしょうか。

 

 

沖縄の人からすれば、

「なんで他の県では、親戚付き合いが少ないのかねぇ~?」って感じです!

(ちゃんとあるけど)

 

沖縄がとても濃い親戚付き合いになったのには、

いくつかの理由があるのですが、

 

 

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例えば、

その昔、畑仕事をするときには、1人でやるのではなく、

親戚が集まって、まずは長男の畑をみんなでやる、

 

そして次男、三男と順番にやっていったのです。

(親戚はみんな近所に住んでた)

 

そうすることによって、1人で辛い作業も、

みんなでやると楽しいねぇ~!っていうことになるのです。

 

ここまでは、

沖縄人なら誰がも聞いたことがある、

 

ゆいまーるのお話だと思いますが、

私が思っていることは、

 

その昔、琉球と呼ばれていた時代には、

さとうきびを年貢として納めないといけませんでした。

(黒糖に加工してから!?)

 

しかも、個人で納めるのではなく、

決められた地域ごとに納めるのです。(←ここがポイント)

 

だいたい親戚には、

1人や2人ぐらいは泡盛ばっかり飲んで、

あまり畑仕事をしない人がいたはずです。

 

(琉球ならありえる)

 

だから、個人に任せると、のんべぇが足を引っ張るので、

決まった年貢も納めることができなくなります。

 

そこで、まずは親戚で集まって作業をするようにして、

無駄のない畑仕事をしていったのです。

 

結果として、

みんなでやると楽しいねぇー!となるのです。

 

(それでも参加しない人は見捨てられます。たぶん)

 

あくまでもこのゆいまーるは、ヒロヒロ説です

 

さぁ気を取り直して、

沖縄には、ゆいまーる精神があることは、

ご理解いただけたかと思います。

 

生活費の節約にはゆいまーるがあってこそできる!

 

ゆいまーるという言葉は、

昔だけではなく、今でもよく耳にしますし、

 

たくさんの物やサービスが増えてきた現在も、

まだまだ助け合いの精神は残っています。

 

さて、これを踏まえて、現代のゆいまーるが、

生活費にどう影響があるのかを書きます。

 

なんと今回は、ヒロヒロの父を例にしていきます!

(なんか照れるからちょっとだけ)

 

父の職業は自動車整備士なんですが、

 

仕事とは別に、知り合いから修理を頼まれたりして、

困ってる人をよく助けていました。

 

そうして色々な人と繋がると、車を破格の値段で買えたり、

ほぼタダで、車をもらったりしていました。

以上。(←はえーよ)

 

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他にも、不動産業界の知り合いなら、

格安の物件をいち早く教えてもらったり、

腕の良い設計士を紹介してもらえたりします。

 

家具や家電業界の知り合いなら、

展示品を安くゆずってもらえたり、

社員割引で安くしてもらえたりします。

 

でも、こいうった社員割引での販売だと、

沖縄では、あまりにも知り合い価格が多すぎて、

最近では厳しくなってきているとか。

 

それでも、物を購入するときは、

業界の人からアドバイスをもらって、

よりお得な買い物ができますし、

 

大きな買い物ほど、知り合いがいれば、

かなり生活費が節約できると思います。

 

それに、こういった職業レベルでの知り合いではなくても、

 

趣味でやっているんだけど、

力を貸してもらえることもあります。

 

例えば、

 

・専門家レベルの人

 

日曜大工、ガーデニング、イラストや似顔絵、着付け、

字がうまい人、車好きな人、バイク好きな人、

英会話ができる人、三線が弾ける人、琉球舞踊ができる人など。

 

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・詳しくて何かと頼れる人

 

カメラ撮影や写真加工、動画撮影や編集、インテリア、

家庭教師、インターネットに詳しい人、ファッションに詳しい人、

泡盛に詳しい人、幹事に向いてる人など。

 

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・作ってもらったり、おすそ分けしてもらえること

 

家庭菜園、手芸、陶芸、ネイルアート、デコレーション好きな人、

料理好きな人、デザート作りが得意な人、釣り好きな人、

UFOキャッチャーがうまい人など。←意外と便利(笑)

 

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あなたの身近にも、こいった趣味を持っている人って、

1人や2人はいると思うのです。

 

お金を出せば、

こういったサービスを受けることも出来るのですが、

 

プロのレベルじゃなくても、

済むことって意外と多いはずです。

 

もし、それなりのクオリティを求めるのであれば、

プロに頼むので、そこは色々と使い分けをするのです。

 

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生活費の節約だからって頼りすぎではダメ

 

人に何かを頼むのって、悪いなぁとか、

気が引いてしまうこともあると思うのですが、

 

沖縄人の中には、

ゆいまーる精神があります。←ここでまた登場)

 

このゆいまーるがあるのと、ないのでは全く違ってきます。

 

もしも、ゆいまーるがなければ、相手にお願いをしても、

なんてずうずうしいヤツなんだ!となってしまうでしょう。

 

でも、ゆいまーるがあれば、相手にお願いをしても、

手伝えることであれば、なんでも言って!となって、

 

何も衝突はおこりません。

(たまにずうずうしい人もいるけどね)

 

まずは自分でもやってみて、

ダメであれば、次に友人を頼ってみる、

それでもダメであれば、プロにお願いをする。

 

こういった流れに沿っていけば、

お願いもしやすいと思います。

 

だから沖縄では、横の繋がりが幅広い人ほど、

生活費が浮いているはずです。

 

そんな人って言うのは、

変な下心もないし、見栄を張ることもしません。

 

実は、ゆいまーるが出来ている人って言うのは、

ただ単に友達が多いとか、おねだり上手な人ではなく

 

人が困っていれば、

誰でも真っ先に助けてあげている人なんです。

 

そこを理解していれば、

ゆいまーるは難しくないはずです。

 

まずは、小さなことでいいので、

身近な人を助けて見てくださいね。

 

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