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ヒロヒロヒロヒロ

どうも! 沖縄人のヒロヒロです。

今日は妻の立場から見て、結婚して東京に住んでいて、たまに夫の実家である沖縄に行っても遊べないことがあるという話です。

妻は新潟出身で、東京で出会って結婚したのですが、沖縄人と結婚したんだから何度も遊びに行って満喫してそうと、いろんな人から言われています。

 

ですが、実際には沖縄を満喫するほどの思い出は少なく、私と遊びに行って良い思い出と言われてもピンとこないかも……

 

「いやいやいや! 沖縄に行ったのに思い出ができないなんてありえない!」

そんな声が聞こえてくるのですが、これがなかなか伝わらないんですよ。

 

沖縄に観光で行くのと、実際に移住して生活するのとでは、まるで別世界なことと非常に近い感覚なんで説明していきましょう。

 

沖縄人と結婚したら沖縄で遊びまくれるのは幻想です!

いきなり幻滅させてしまうタイトルですね。汗

 

私たち夫婦は、出会ってから結婚するまでに7年の交際期間があったのですが、当時から妻は沖縄人と付き合っていると言うだけで、周りの人から羨ましがられていました。

 

沖縄人と付き合うということは、年に何度も沖縄に遊びに行けるし、いずれは沖縄に住むかも知れないんでしょ! それって良いよねぇ~。こういうイメージなんでしょうね。

 

実際に、そういう夫婦もいるかも知れませんけど、お盆やお正月に帰省しようと思っても、チケットの値段は高騰するし、予約を取るのも争奪戦なんですよ。

 

気軽に車や新幹線で往復するのとは全然ちがうんです。 高速も新幹線も混むけどさ。

 

東京から1年に何回ぐらい沖縄に行くのか?

東京から沖縄には、行ってもせいぜい年に1回です。

 

少ないと思われますが、もう今となってはこれぐらいの頻度で十分なんですよね。

 

2人とも決して沖縄が嫌いではないのですが、ここ10年以内ほぼ冠婚葬祭のために帰省しています。

 

だから、遊びに行きたくて自分達で計画しているのではなく、何かしら行く用事があるから計画を立てているので、

 

スケジュールは全において冠婚葬祭が基準となってしまい、どうしても身動きが制限されている感覚になってしまうのです。

 

決して、冠婚葬祭を嫌がっているのではないんですけど、「沖縄に行く=観光旅行」ってしか普通は思い浮かばないので、

 

会社の同僚や友人に、沖縄に行くことを話しても、「沖縄に行くんだー! 良いよねー!」としか思われていないので、冠婚葬祭で行く大変さが伝わりにくいんですよ。

 

例えるなら、海外旅行に4泊5日で行ったのに、最終日の1泊は機内泊になってしまうパターンの旅行プランってありますよね?

 

その機内泊の1日分は損している感情が沸いてくるのと、沖縄に冠婚葬祭で1日は取れられる感情は似ているのです。

 

ほらやっぱり冠婚葬祭を嫌がってるんじゃないの? いえいえ、めっそうもございませぬ。(笑)

 

沖縄の冠婚葬祭は大変なんですよ!

沖縄の冠婚葬祭って1日がかりで大変なんですよ。

 

これもなかなか他の都道府県の方には伝わらないんですけど、友人の結婚式ぐらいの付き合いであれば、半日で開放されますが、

 

親戚の中でも、親しければ親しいほど、冠婚葬祭に関わる時間も長時間になってしまうので、朝から晩まで手伝っていることは普通です。

 

そんなのほっといて、せっかく沖縄に来たんだから2人で観光すればいいのに! と思うかもしれませんけど、

 

自分の父や母、兄妹が一生懸命に冠婚葬祭の準備や片付けに追われている中で、そう簡単に遊びに行くのも気が引けるんですよ。

 

ヒロヒロヒロヒロ

とにかく親族が多いので、ちょっとしたお祝いでも100人規模だし、結婚式なんて200人、300人当たり前ですよ。大変なんですマジで。

だったら内緒で沖縄に遊びに行けば良いのでは?

実は一度だけ結婚する前に、誰にも沖縄に帰ることを言わないで遊びに行ったことがあります。

 

その結果、

遊びに行った先々で私を目撃したという情報がありまして、結局はバレました。(汗)

 

私の実家から離れた場所に泊まったり、遊びに行くところだって地元の人は行かない観光地だったのに、ばったり知り合いに会うんですよ。

 

親や兄弟、親戚、友人からは、「せっかく沖縄に帰ってきたんだから、顔ぐらい見せてよ。 寂しいさぁ~」ってなるんです。

 

もしも私も同じように、兄妹や仲の良い人にコソコソされたら、ちょっとショック受けますし、会えなくても連絡ぐらいしておけば良かったと後悔しましたね。

 

どうして沖縄に遊びに行かないのか?

お金がかかるのと長期の休みを取りにくいからです。

 

お金も時間もあるなら、毎月1回は遊びに行きたいぐらいなんですが、現実問題としてそんな頻度で遊びにいくことはできません。

 

それでも多いときには、年に3回とか帰省したこともあったんですけど、全然お金が貯まらないんですよね。(笑)

 

昔はなかったLCCが就航してからは、かなり格安で往復できるようになって、調子にのって帰省していたんですけど……

 

やっぱり先立つものが無いと、日々の生活でなにかあったときが大変です。

 

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いずれ沖縄に移住するから!

もう1つの理由が、やっぱりいずれは沖縄に引き返すからです。

 

いずれは沖縄に住むんだし、今はとくに行かなくてもいいや! っていう感情が、なんだかんだ1番大きいかも知れませんね。

 

もしも、ずっと東京で暮らすとしていたら、きっと年に2回は遊びに行くと思います。(たぶん)

 

先に見える妙な安心感から、沖縄に遊びに行きたいっていう感情が、やや薄くなっているのかもしれません。

 

まとめ

このような沖縄の冠婚葬祭のいろいろな事情があると、そもそも結婚して良かったのか? って考えてしまいますが、

 

ヒロヒロヒロヒロ

結論として妻は、結婚して良かったと言ってます。(←結局はノロケ話かーい!)

私たちは、結婚前からいずれは東京を離れて、沖縄に移住することを話し合っていましたし、親戚との付き合いに関しても話してました。

 

それでも、これだけいろいろなことが起こっているので、何もこういった事情がつかめないまま結婚していたら、離婚してたかも。

 

それぐらい結婚というのは家と家の問題があるし、特に沖縄はね。(笑)

 

今の時代からしたら、古臭い文化かも知れませんけど、実際に当事者になってみて、何度か沖縄での冠婚葬祭や親戚つきあいを経験すると、こんなモノか! って思えてきますよ。

 

実際に私の妻が、少しづつコツをつかんでいきてます。 まあそれでも大変なことには変わりないのですが……

 

ではでは。

 

 

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