
どうも! 管理人のヒロヒロです。
今回は「同僚からもらった内祝がGODIVA(ゴディバ)だった」ことについてです。
内祝ってカタログギフトをいただくことも多いので、いろいろな商品を見て選ぶ楽しさもあるにはあるのですが、正直あれこれ見ていると迷って選べないこともあります。
せっかくカタログギフトをいただいたけど、特にコレといった商品がないとか、そのうち頼もうと思っていたら期限が過ぎていたなんてこともありますから、
それなら最初からお菓子などをいただく方が良いという人もいますよね。 それが今回は初めてゴディバをもらったのでかなり嬉しかったです。
内祝にもらったGODIVAが嬉しかった!


今や誰もが知る高級チョコレートのGODIVA
特に嬉しいリアクションをしたのが2歳になったばかりの息子でした(笑)。 妻も喜んでましたけど、それ以上に子供の方がテンション高かったですね。
私が写真を撮ろうと思っていたのに早々と包装紙を破いてましたし、何が入ってるのかなぁ?って覗くいい写真が撮れました。親バカですいません…


でもGODIVAってお高いんでしょ?
確かにGODIVAは一般的なチョコよりは高いです。
でも最近はもっと高級なチョコレートブランドも非常に増えていますし、もはやバレンタインデーなんて女性同士で高級チョコを買い求める人も多いと聞きます。
最近のゴディバ事情をよく知らなかったのですが、1000円程度でも買える商品もあるようで、へぇ~それなら買っても良いかも!と思ったら2粒で1000円らしい…高けぇ
だから内祝の相場として3000円前後だと考えているなら、ゴディバを贈ってもらえるというのは非常に嬉しいと感じるんですよね。
私は個人的に何かとお祝い事の多い沖縄だったら、内祝にゴディバっていうのも良いなぁと考えたので、もしも今後なにかあれば妻と検討したいと思っています。
GODIVAにはのし対応商品もあります。
公式サイトのトップページ → オンラインショップ → のし対応商品 と進んでいけば買い物ができちゃいます。
のしのイメージ図は以下のようになっているので、注文画面から進んでいけば名前を記入するスペースが出てきて記入すればOK
どうやらオンラインでの注文では全ての商品に、のしが付けられる訳ではないみたいで、のしにこだわなければ以下のようなメッセージカードもあります。
「おめでとうございます」「Thank you」「Happy Holidays」「Happy Wedding」「Happy Birthday」この5種類の中から無料で付けることもできるそうです。
もしくは直接ゴディバの店頭にいって包装を頼むのであれば、どの商品にものしを付けてくれるみたいですよ。
最後に
内祝にGODIVAをもらえると家族みんなが笑顔になる。
ひと箱からこんなにも楽しい時間になるなんて、思いもしかなったので、ついつい色々な写真を撮ってしまうのですが、
それをまた実家の両親に送信すると孫の顔に、じいじいとばあばあも笑顔にしてくれるんですよね。本当に感謝感謝です。


食べ終わった空箱が気に入った息子は、それをトミカのミニカー入れにして今でも大事そうに箱に詰めては取り出して遊んでいます(笑)。
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