
どうも! 沖縄人のヒロヒロです。
今回は「沖縄での夜の仕事」についてです。
沖縄の夜仕事についてですが、夜の仕事とは言ってもいわゆる“お水系の仕事”だけではありません。
まぁ記事の後半には、ホステスやホストの仕事事情とか、キャバクラやスナック、風〇、などについても書きますけど、
沖縄の夜仕事を考える前に、そもそも沖縄では「夜型生活」だということを理解しておかなければいけません。
私が沖縄に住んでいるときはそれが普通でしたが、沖縄の人って居酒屋に子供を連れて行ったり、夜12時までやっているスーパーが普通だったり、
コンビニでは昼食の時間よりも深夜の売上が高かったり、沖縄の夜だけに限って言えるのは、関東近郊の地方都市よりにぎわっている気がします。
時給は高いけど沖縄での夜仕事は重労働!
そもそも沖縄では、仕事の数が少ないとか時給が低いとか30代サラリーマンの月収が、20万以下なんて普通だったりします。
でも最近では、仕事の数は少し増加していますし、那覇では時給が900円以上の仕事も増えてはいます。

それでも全国に比べたら低時給なんですけどね…
そんな沖縄だからやっぱり時給の高い夜の仕事はとても魅力的で、副業として働く人も多いです。

沖縄の夜仕事のメリット!
「高時給」「副業向き」というのは、当たり前ですが、沖縄ならではの夜仕事のメリットとしては、
・「日差しを避けれる」
・「18時から24時まで働ける」
まず、なんと言っても沖縄は年中暑いので、日が落ちた夜から深夜に出勤するというだけでも「日差しを避けれる」という1つのメリットなんです。
そしてもう1つのメリットとして、「18時から24時まで働ける」というのもメリットです。
先ほども書きましたが、沖縄のスーパーは夜12時まで営業している店が普通ですが、東京のスーパーって夜9時で閉まってしまうところが多いので、
例えば、副業をしたいけど深夜のコンビニとかだと、次の日の仕事に影響してしまうと考える人も多いのですが、
夜12時までのスーパーだったら何とか働けるし、これが夜9時までだったら勤務時間が少なすぎるんですよ。
沖縄の夜仕事のデメリット!
・「体調を崩すことが多い」
・「昼夜逆転で睡眠障害が起こる」
夜の仕事というのはどうしても体調面でのデメリットが大きいですね。
体力に自身のある人でも睡眠障害になったり、ちょっとした食事からでも太ったりする人もいます。
それに加えて沖縄ならではのデメリットは、先ほども書いた夜型生活で深夜でも忙しい仕事が多いです。
そもそも電車もないので終電とかも関係ないですし、非常に悪いことなんですけど飲酒運転する人も多いです。

飲酒運転とかありえないんですけど多いです。
沖縄でお水系の仕事事情とは?
お水系の仕事でも沖縄らしい特徴があって、それは「お酒が強い人がとっても多い」ことです。
東京ではお酒を飲まずに働こうと思えば、ごく普通に働けますけど、沖縄ではなかなか難しく、
お客さんでも従業員でもお酒が強い人というか、普通に飲める人が多いので、飲めない人にとっては大変です。
実際に沖縄でそれなりに稼いでいる人というのは、お酒が飲める人の方が多いと思ってますが、
お酒を飲まずに稼ぐというのも無理ではないんですけど、お酒を飲めた方が圧倒的に有利だと思っていた方が良いです。

ではでは、夜のお仕事を検討してみてください。^^

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