「めざせ沖縄移住」は名称が変わりました。

沖縄はお雑煮を食べる?食べるけど他に独特の汁物もある!

 

沖縄ではお正月にお雑煮を食べるのか?

 

ヒロヒロ
ヒロヒロ

どうも!管理人のヒロヒロです。

今回は「沖縄のお雑煮」についてです。

 

お正月が近づくと沖縄ではお雑煮は食べるの?ってよく聞かれるんですよね。 そこで実際のところどうなのかといいますと…

 

ひと昔前に比べれば沖縄でもお雑煮を食べるようにはなってきたと感じています。 でもやっぱりまだまだ家庭によるとは思います。

 

沖縄では古い歴史をさかのぼるとお雑煮を食べる習慣は無かったようですが、昭和から平成にかけて食文化がいっきに変化しているのです。

 

余談ですが我が実家でもお雑煮は昔は食べていなかったのですが、ある年からお正月に食卓に並ぶようになりましたよ。

 

そもそも「お雑煮」とは?

雑煮(ぞうに)とは正月に多く食べられる「餅」を主とし具材をあしらった汁料理。

 

ヒロヒロ
ヒロヒロ

とりあえず、お雑煮は「お餅」さえ入っていれば良い。ということで良いんでしょうか。笑

 

実際にネットでいろいろと調べてみると全国には珍しいお雑煮があって、その土地ならではの農産物などが具材となっているとみられます。

 

昔は今ほど物流が発展していなかったでしょうから、山に囲まれた地域では山の幸がお雑煮に入り、反対に海が近い地域では海の幸がお雑煮の具として入る傾向があるようです。

 

個人的には「島根県の出雲市あたりのお雑煮」は、私の好きなぜんざいを思わせるのお雑煮で、妙な親近感がわきますね。(笑)

 

 

「島根県 お雑煮」で検索すると、このような画像がたくさん出てくるので、間違ってぜんざい検索したのかな?と思っちゃいます。

 

もしかすると島根県でも地域が違えば、画像のようなお雑煮は食べない地域があるのかも知れませんので、一概にこれだと言い切れないですね。あくまでも島根県の一部の地域だと思われます。

 

 

日本は小さな島国ですからそれぞれの地域で収穫できる食材と、収穫できない食材がありますので、お雑煮に入る具材も違って当然だと思います。

 

同じ県でも北と南や東と西で大きな違いがあったりするそうで、お雑煮を調べると食文化の意外なルーツがあったりして研究している人もいるんです。

 

沖縄のお雑煮は変わった具材があるのか?

沖縄のお雑煮の具を調べてみたのですが何も変わった物はなかったです。

 

ちょっと深く掘り下げて調べましたが、特にこれと言って特徴はなく、お餅、ニンジン、しいたけ、かまぼこ、こんな定番の具材が多いかと思います。

 

沖縄のお雑煮の歴史は、決して古くはないので、世間一般に伝わったころには、かんたんに定番の具材が手に入る時代で、あまり変わった具材を入れていないのかも知れません。

 

もしかしたら、今後はなにか変わった具材が出てくるかも知れないですし、もしも変わった具材を入れているご家庭があれば教えて欲しいです!

 

沖縄にはお雑煮とは別の汁物があります!

お雑煮ではなく「中味汁(なかみじる)」「いなむるどぅち」という汁物がある。

 

沖縄ではずっと昔からお正月などには「中味汁(または中身汁)」や「いなむるどぅち(またはイナムルチ)」という汁物を食べていました。

 

↓ 中味汁

 

↓ いなむどぅち

 

ヒロヒロ
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たまに、中味汁やイナムルチのことをお雑煮と言っている沖縄人もいますが、お餅が入っていないのでお雑煮とは言えないではないかと思います。

 

中身汁(中味汁)とは?

中身汁の「中身」とは豚の内臓を指す。

つまり中身汁はモツの汁物で、特に小腸や胃を具にした吸物である。

具になる内臓の風味はほとんど除かれており、

どちらかと言えば鰹節出汁のスープで煮込まれた、

モツの歯ごたえや食感を楽しむものである。

image1 (042)

↑こんなイメージです。

 

沖縄ではお雑煮よりもむしろ中身汁がお正月の定番で、お正月に限らずお盆や冠婚葬祭などの場で広く食されているんです。

 

ですが中身汁というのは、あっさりとした見た目と違って調理には手間が掛かるので、夕食の食卓に出ることはあまりありません。

 

好きな人は好きでよく作るらしいのですが、肉の臭みなどを取るために何度もボイルしたりするので、味噌汁のようにかんたんに作れる物ではないのです。

 

イナムドゥチ(イナムルチ)とは?

イナムドゥチは、具沢山の味噌汁で、お祝い料理のひとつである。

語源は「猪もどき」で、イナムルチと表記されることもある。

その名の示すように豚肉を使用した汁物で、細い短冊切りにした豚の三枚肉、

こんにゃく、かまぼこ、しいたけ、油揚げなどを、

九州地方特有の甘い白味噌仕立てにしたもの。

image1 (043)

↑こんなイメージです。

 

ヒロヒロ
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我が家ではイナムルチと読んでいたのですが、本来の名前は「イナムドゥチ」みたいですね。 全く知りませんでした。

 

イナムドゥチの特徴はなんと言っても「白味噌」です(しかも結構な甘さ!)。 そもそも沖縄の家庭料理ではなかなか白味噌は使いませんし、

 

イナムドゥチに関しては、沖縄人の中でも好き嫌いがハッキリと分かれます。 白味噌の甘さが好きという人と、そうでない人がいるからです。

 

例えば、卵焼きでも「砂糖派」と「塩派」に分かれますよね? 沖縄ではどちらかと言うと甘い卵焼きが苦手という人方が多い傾向があって、

 

その他の沖縄料理でもそんなに砂糖を入れたりすることはあまりないので、甘い汁物はどうも苦手という人もいます。

 

ちなみに沖縄では「甘酒」も苦手な人が多いです。↓

 

中身汁とイナムドゥチの具材の違い

中身汁とイナムドゥチはメインの具材が違う。(知らなかった…)

 

我が家だけだったのかもしれませんが、中身汁もイナムドゥチもお祝いの席で食べることが多く、中身汁に白味噌を溶いた物をイナムドゥチだと思っていました。

 

実際には、

「中身汁=ブタの腸(モツ)」

「イナムドゥチ=ブタの三枚肉」

がメインだということです。

 

実は、お正月に祖父母の家に親戚が集まると、中身汁が好きな人とイナムルチが好きな人がいて、夕食にはどちらを作るのかでちょっとしたバトルになるのです。

 

そこで考え出されたのが、とりあえず中身汁を作ってそれを2つの鍋に分け、一方には白味噌を入れてイナムドゥチにして、残ったほうは中身汁として食べるということをしていました。

 

 
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沖縄のお雑煮のまとめ

沖縄でも家庭によってお雑煮を食べる。

 

お雑煮の話から中身汁イナムドゥチの話まで書いてきましたが、地方によってお雑煮の中身が違えば、その土地での食文化も分かってくると思います。

 

沖縄では昔は食べる習慣がなかったものの、近年では全国とさほど食文化の差が無く、家庭によってお雑煮も食べる家庭もあるということ。

 

お雑煮ではないが沖縄には「中身汁」や「イナムドゥチ」という汁物があって、そっちの方がお正月の定番だということです。

 

おせち料理」に関しても独特の食文化があります。↓

 

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