「めざせ沖縄移住」は名称が変わりました。

産後クライシス体験談!セックスどころじゃねー!約2年も不仲で離婚危機にまでなった話!

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ヒロヒロ
ヒロヒロ

どうも! 沖縄人のヒロヒロです。

今回は「私と妻の産後クライシスの体験談」についてです。

 

あくまでも私は医師や専門家ではないので医学的な根拠はなく、実際におきた体験談が主となっていますので、その点はご了承ください。

 

産後クライシスとは「産後に夫婦仲が急激に不仲になってしまう」こと。 とくに産後2~3年の夫婦仲が悪化する現象のことを指すようです。

 

原因はいろいろあるとされ、女性の妊娠、出産、産後と、今までの「生活スタイル」や「ホルモンバランス」の変化が引き起こしているなどと言われています。

 

恥ずかしい話、私この「産後クライシス」という言葉は最近になって知ったんですよね。 それで調べてみると2012年にNHKで特集されて広まったとか。

 

正直もっと早く産後クライシスのことを知っていたら、あの時は深刻に悩まずに済んだのに……と思ったので「1人目の妊娠から2人目の妊娠」まで、

 

約3年にわたり私と妻の間に起こったいろいろなできごとを通して、「産後クライシス」と思えることを書き留めました。

 

産後クライシスを知らずに子供を授かった

 

1人目の妊娠から「産後クライシス」の、ぜんちょうがあった気がします。

 

私の妻はどちらかと言えばクールな性格で、付き合いたての頃から家の中であってもイチャイチャを求めてくることはほぼ無く、

 

私の方からスキンシップをとることがほとんどで、結婚前の付き合いは長かったけど、決してセックスレスではなく、結婚2年目で子供を授かりました。

 

ただ、妻は妊娠した直後からツワリがひどくて2ヶ月ぐらいで仕事を辞め、ずっと自宅で過ごしてから里帰り出産をしたのですが、

 

今思えば妊娠のときからすでに妻は、私から距離をとるようになる日が増えていて、恐らくですが「産後クライシス」のぜんちょうがあったと思います。

 

「産後クライシス」というからには、産後に起こることなのかも知れませんし、「マタニティブルー(妊娠時の不安)」とも考えられたのですけど、

 

安定期に入ると体調や精神的にも落ち着きを取り戻し、赤ちゃんの名前を考えたり、子育てに必要な物を買ったりして楽しいときに、

 

ふいに妻の肩や腰に触れると、ササッと身を引くようになったんです。 最初は気のせいかな? と思ったけど、次第に明らかに離れているのが分かったのです。

 

だがしかし! ここでやめればよかったのに、私は以前から酔うと妻にベタベタと触る癖があり、妊娠中の妻を気づかうことを忘れ、

 

“嫌よ!嫌よ!も好きのうち”と勘違いしていた愚かな私は、自宅で妻に抱きついたり、ハグやキスを求めたりしてしまったんですよね。

 

ヒロヒロ
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お酒についての補足ですが、この頃は妻が妊娠で飲めないので私も極力は控え、飲み会も2ヶ月に1度行くかどうかでした。

 

オスの本能を抑え切れていないダメな夫

妻が安定期に入ると男はついつい性欲が出てくるのです。

 

ん~なんと言ったらいいのか、妻は赤ちゃんのことで頭がいっぱいなのに対して、私も自覚しなければいけなかったのに全然それができていなくて、

 

セックスするのは無理だと分かっていたけど、少しのスキンシップなら妻も応じてくれると思ってしまってて、本気で拒絶されたんですよね。

 

そして妻から「子供が産まれてくる自覚が無さ過ぎ」みたいなことを何度か言われましたが、ほんとその通りで過去に戻れるなら戻って自分を殴りたい。

 

妊娠という一番大変な時期だと頭では分かっていても、私は欲求を抑えることができなくて、妊娠前の妻と同じように接してしまっていたんですよね。

 

私の中では”妻に寄り添うことが大事”なんだと思っていたけど、そういう意味の寄り添いを妻は求めていたんじゃなかった。 気遣いができてなかったのです。

 

ヒロヒロ
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恐らくこうした私の行為が一番の失敗の元であり、産後クライシスのきっかけを作っていったんだと思います。

 

夫の生活は変わらず妻の不満は積み重なる

妻の不満から産後クライシスを引き起こす可能性。

 

妻は職場から離れたことで、何かに急ぐということは一切無くなったけど、つねに体調が良い訳ではなく安静にする時間も必要だったりで、

 

妊娠中は市販薬は飲めませんし、自分ではどうにもコントロールできない体調の変化に敏感になっていく一方で、夫の生活は基本なにも変わらない。

 

そればかりか妊娠すると体型も変化しますから、洋服だって買い換えないといけないし、子供服や哺乳ビンなどを収納するスペースを確保したいのに、

 

夫は子供が触ったら危険なハサミやカッター、工具類などもそのままにしてて、私物をぜんぜん片付けてくれないとか、

 

本当にこれから子供を育てていく意思があるのかコイツは! と思われていたので、私は断捨離を加速させたのですが逆にやり過ぎて妻を泣かせました。

 

当時の私がどれぐらい物を捨てまくったかを書いた記事があるので参考までに↓

ミニマリストを目指したら夫婦関係が崩壊した話!ほどほどにしないと奥さんに泣かれますよ!
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また、妻は子供の名前とかお祝いをもらったときの内祝をどうするか相談したいのに、私はテレビやスマホを見ててイライラさせてしまったんですよね。

 

それに結婚前からずっと同棲してて私も家事はやっていたから、特に何かを変える必要もなくそのまま家事をすればいいと思っていたのですが、

 

妻は妊娠してお腹が大きくなると動きにくくなったり、子供が産まれたときのことをいろいろと考えて準備をしていたのに、

 

私はそんなの産まれてからでも良いでしょ!と、のん気に構えてて本当に子供が産まれてくる自覚が足りていなかったですね。

 

あとあと子供のためにいろいろとやりましたけど、“時すでに遅し”で妻はこういった過去の不満は一生忘れないと思います。

 

こうした出産前の不安な時期の夫の行動や言動によって「マタニティブルー」になり「産後クライシス」にも繋がるんじゃないかと思います。

 

結婚前から現在も家事は当たり前にやってる

 

妻の体調が悪くなくても家事はきちんやっています。(現在進行形)

 

周囲からも「奥さんが家にいるからって無理させちゃダメよ」とか「あなた本当に家事やってるの?」など言われちゃうんですよ。

 

ヒロヒロ
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本当にやってますから!(ドヤ顔)

 

と言いたいのですが、当時のことを今になって振り返ると、子供が産まれてくる前は掃除なんか適当でしたね。

 

妻は「このゴミ!もしも赤ちゃんがハイハイしたら食べちゃうよ!」とか「こんな所に物を置いておくと危ない!」とか、産まれる前から言われてたんですよ。

 

でも私はここでものん気にかまえていて(産まれたら直すよ。)ぐらいにしか考えていなかったのです。

 

案の定、1人目の子供が産まれると妻はよりいっそう神経質になっていき、私はいろいろな家事をダメ出しされることも多く、

 

こんなはずじゃなかったと反省する毎日を迎えるのですが、そんな立ち止まる暇なんかないほど育児に奮闘していくんですよね。 育児の話はのちほど!

 

妻のお腹にすら触るのをためらうようになる

お腹の赤ちゃんが動く時期になってきたものの……

 

何度か妻のお腹を触らせてもらったのですが、何となく私に触れられるのが嫌そうな雰囲気になるんですよね。

 

最初のうちは、お腹の赤ちゃんが動くと「ほらほらココ!触って!」みたいなことを言ってくれたんですけど、ほんと最初だけでした。

 

もうこの時期になると、妻は私から体を触れられるのをさけ、私も妻の体に触れないように過ごすことが日常化していってましたね。

 

そしていよいよ里帰り出産のために妻は実家に戻り、私は東京で単身赴任状態。 離れていても仕事が終わったらメールや電話を毎日していたのですが、

 

妻の方から「毎日電話しなくてもいいよ。」と言われ、この頃から何かあったときにだけ電話することになっていきました。

 

ヒロヒロ
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ちなみに私は電話するのが嫌とか無理している訳じゃなかったんですけどね。 妻のクールな性格はこうした場面で現れます。

 

妻の希望で立会い出産はしないと決めていた

 

妻のクールな性格は出産の時も変わらなかった。

 

クールな性格と産後クライシスは因果関係があるとは思わないのですが、一応なにかの参考になるかもと思って書きます。

 

よく世間では「出産のときに夫が頼りないことに気がつく」とか「立会い出産のときに夫が倒れる(笑)」とか、その反対に「夫にそばにいて欲しい」とか聞きますけど、

 

私の妻は「立会い出産なんて絶対に嫌!」と言う人で、陣痛が始まっても東京にいる私に連絡もせず、産まれてから電話してきましたからね(笑)。

 

ヒロヒロ
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破水から約3時間のスピード出産でしたから電話する暇もなかったとか。

 

しかも妻は立会い出産だけでなく、産婦人科の診察のときでさえも私に見られるのは恥ずかしいと言って1人で診察を受けるぐらいで、

 

私も妻がそう言うのならと意思を尊重しましたが、そういや妻は昔から私や周囲の目を非常に気にするタイプで、

 

ゴミを出すときでさえ簡単なメイクをしてからでないと、家から一歩もでないほど徹底していてるのは今でも変わっていませんし、

 

産後で太った体も2~3ヶ月で体重を元に戻してずっとキープしていますから、家事や育児で大変なのに本当に感心させられます。

 

子供が1歳になると完全に産後クライシス状態

 

無事に子供も産まれて妻はしばらく実家で過ごすことに。

 

しばらく実家で過ごすと言っても、事前に赤ちゃんの3ヶ月目の検診が終わるまでは実家で過ごしたいと話し合っていたので、

 

実に出産前から合わせると半年もの間、妻は実家にいて東京に戻ってきたのですが、妻は戻ってくるなり「家が汚い」と言い放ち、

 

「ちゃんと掃除してと言ったのに全然できていない」と叱られ、久々の再会を喜ぶ感じではなかったですね。

 

「O型」の私なりに掃除していたつもりでしたが、「A型」の妻からすれば全然なってないと一喝され、二人暮らしのときよりも掃除は強化されていきました。

 

例えば、掃除機を使ってしまうとかえって部屋中のホコリが舞い上がるので、朝と夜は全ての部屋をクイックルワイパーで毎日欠かさず床拭きしたり、

 

お風呂場から出るときはカビが発生しないために壁の水滴を全て拭くとか、歯を磨いたあとも洗面所の水滴は全て拭くとか、

 

キッチンではコップ1つだけしか洗っていなくても、シンクの周りが濡れるたびに水滴を拭くようになりましたし、

 

料理をした場合はコンロや壁に飛び散った油をすぐに拭き取ることを徹底するなど、子供が産まる前はここまでやってなかったのに、

 

子供が産まれてからは妻のきびしい監査が入るので、最初はめんどくさかったけど、これらのことは今現在も徹底してやっています。

 

産後まもない時期は育児ノイローゼだったと思う!

育児になれない私に対して妻のイライラが半端なかった。

 

赤ちゃんが夜泣きをすると妻があやし、私がミルクを作るも「熱い!」「ぬるい!」「遅い!」「早くして!」「なにやってんの!」など、

 

褒めて伸ばしてくれとは言わないけど、思ったこと全て声に出されるとさすがにツライ……自分がドンクサイ人間とか言われてる気持ちになる。

 

たしかに里帰り出産から半年ぐらいは、実家のお母さんからのサポートもあったのに、それが不慣れなおっさんに代わるとイライラするだろう。

 

このときの私は妻が何が必要なのかも分からず、言われたことしかできなくて、察してくれと言わんばかりで、無言になったときの妻は本当に怖かった。

 

自分で言うのもおこがましいが“私は不器用なタイプ”ではないと思っているのだが、このときばかりは社会人なりたてで世間知らずだったあの頃を思い出していました。

 

上司に言われるがままに「はい!」と返事をするしかなく、ミスをしたら「すいません!」と反射的に誤るといった感じとか、

 

良かれと思ってやった行為が裏目に出てしまって、上司の機嫌を損ねてしまう感じと非常に似ているなと思って過ごしていましたね。

 

事前に子育てのことを学習してなかった訳ではないのですが、本で読むのと実際にやってみるのとでは全く違いますから、最初は上手くできなかったです。

 

産後は神経質になる妻に私は気が休まらない

 

私が出す「生活音」に対しても妻は怒るようになる。

 

私は自分の生活音がうるさいとは思っていなくて、2人暮らしのときに妻からたまに指摘されることはあったけど子供が産まれてからは、

 

「ただいまー!」と玄関のドアを開けただけで「うるさい!」と言われ、冷蔵庫の開け閉めの音、部屋の開け閉めの音、コップをテーブルに置く音、

 

ソファに座る音、テレビを見て笑う声など、些細な音で赤ちゃんが起きたりして泣くので、非常に神経質になる妻に何度も注意され、

 

しまいには部屋を歩くだけでも「うるさい!」と叱られたときは、さすがに私も泣きそうでした(笑)。

 

ある日、音を出さないように静かに仕事から帰ったのですが、急に私が部屋に入ったもんだから妻はめちゃくちゃビックリしてて、

 

「帰ってきたら何か言ってよ! イラッ」って怒られたんですよね。 どっちにしろ叱られるっていうね……

 

ヒロヒロ
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今は1人目の子供がはしゃぐので、音に関しては何も注意されなくなりました。 ほんとあの時の神経質ぶりは異常だったと思います。

 

産後は更に私を遠ざけるようになった妻

恐らく日によっては私と同じ部屋にいるのさえ嫌だったでしょう。

 

赤ちゃんがスヤスヤ寝ていて家事も終え、部屋に夫婦だけになるとスッと妻は隣りの部屋かキッチンに行くけど、私は気にしないようにしていました。

 

そればかりか私に授乳するのを見られるのも嫌着替えを見られるのも嫌メイクをしているのを見られるのも嫌、という状況になっていったけど、

 

ヒロヒロ
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この見られるのが嫌って、私がガン見したい訳じゃないですよ(笑)! たまたま部屋を横切ったら見えてしまったとかでもアウトなんです。

 

さすがにこの時期は、私も妻の体に触れたいとも思わなくなり、触りたいオーラが完全に無くなっていたはずですが、妻は結界を張り続けていました。

 

そしてついには寝室も別々にしようとなる訳ですが、部屋数がないので仕方なくシングルの布団でそれぞれ寝るようになったのです。(子供は妻と)

 

今現在も妻とは別々に寝ていて、妻や私の実家に帰省して寝るときでさえ、別々に寝るのが当たり前になっていてますね。

 

産後クライシスとはいえ笑顔な日もあった

 

産後クライシスだからって、常にいがみ合ってる訳ではない。

 

産後クライシスにもいろいろな夫婦のパターンがあると思うのですが、妻も一日中イライラしている訳ではないですから、

 

私が仕事から帰ってきたら楽しそうに今日あったできごとを話してくれる日だってあったし、テレビを見て一緒に笑うときだってあったし、

 

私からも「今日は何かあった?」とか「子供とどっか行った?」など、妻に負担がいき過ぎていないか心配していました。

 

ある日、妻から見たい映画があると言われたので、私が子供の面倒を見ておき映画に行ってもらったこともあったから、

 

きっと1人になりたい時間だってあるんじゃないかと思って、休日は私が子供の面倒を見ると何度か提案しましたが、

 

妻は家族みんなで出かけたいし、特に今は一人になりたいとは思っていないと言って、もしもそういう時はちゃんと伝えるとも言ってたんですけどね……

 

これは今現在でも妻に「1人で無理してない?」などと聞くんですけど、本当に無理はしてないと言っております。 はい。

 

ヒロヒロ
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ここまでが子供が0歳から1歳になるまでの話で、余談ですが当時の私が家事や育児に奮闘してるときに書いていた記事があります。↓

 

里帰り出産から妻が帰る前に旦那が気をつける11のこと!
ヒロヒロ どうも!管理人のヒロヒロです。 今日は私の実体験を元に、里帰り出産に行っていた妻が(新潟県)半年ぶりに東京に戻ってきたときの話を旦那の目線で書いていきます。 里帰り出産から妻が......つづきを読む←

 

↑これを書いたのが2017年のときで、もちろん産後クライシスのことは知りませんが、ツイッターで公開したら女性からの反響が大きかったのを覚えています。

 

産後クライシスでついに離婚危機

お互い慣れない子育ても板についてくると手が空くようになる。

 

子供もスクスクと成長し、ハイハイをするようになったかと思えば、1歳になる頃には立ってヨチヨチ歩きをするまでに。

 

妻とは3歳まで自宅で子育てすると決めていたので、保育園に預ける予定もなくて、家では完全に子供中心の生活となり、

 

子供が早く起きれば6時だろうが朝のスタートとなり、20時に子供が寝れば妻か私も寝る。 といったルーティーンが完全にできあがっていて、

 

私も家事や育児で妻に指摘される回数も減っていたころだったので、特に何もすることがないと子供と遊んだりテレビを見たりしましたが、

 

この頃の妻は何もしていない私に対して何か頼みたいけど、ソレが見つからずイライラしている雰囲気を出してきたり

 

ん~なんて表現したらいいのか、面と向かっては言わないんだけど、早く会社に行って欲しそうな空気になるんですよ。

 

それで私は何か居心地の悪さを感じてしまって、朝のルーティーンが終わると何時だろうと家を出て、喫茶店で1~2時間ぐらい潰して出社してましたね。

 

仕事から帰宅しても「お風呂 or 夕飯 → 食器洗い → 洗濯物 or そうじ → 翌日の準備 → 就寝」のルーティーンで、21時か22時にはだいたい寝てました。

 

あと、帰宅したらスマホはできるだけ触らないようにしていたんですけど、これがなかなかできなくて最初は大変でしたね。

 

ヒロヒロ
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特にスマホゲームなんて夫婦喧嘩の原因になるんで、もう一生やらないです!!

 

夫婦喧嘩はしなかったけど心は離れていた……

 

夫婦喧嘩は無かったものの妻も私もいっぱいいっぱいに!

 

私は家事や育児が妻に集中しないように自分でやれることはやったし、ゴールデンウィークやお盆、お正月などは欠かさず妻を実家に帰省させて、

 

1~2週間はリフレッシュしていたはずなんですけど、東京に戻ってからの反動が大きかったのか、周囲から「2人目は?」なーんて言われてもね。

 

もはや子作りの話なんて夫婦の話題にすらならないのに、妻の方からある日「東京から離れたくないし、沖縄に住むなんて絶対に嫌!」と断言されたのです。

 

たしかあれは妻が実家に帰省して東京に戻ってきて数日後の話で、そりゃいつかは地元の沖縄に家族で引き返したいと私は言ってましたけど、

 

子供が産まれてからは沖縄に引き返す話なんて全然していなかったのに「急にどうした?」としか言えず、ほんとあの時は戸惑ってしまいましたね。

 

妻いわく、結婚するときは沖縄に行く覚悟が多少はできていたけど、子供が生まれて実家に帰省するたびに家族との会話がふえて絆が強くなっていくのに、

 

沖縄にいったらそれも無くなってしまうし、知り合いを一から作っていけるのか不安だし、もしも向こうで夫婦喧嘩とかになったりしたら、

 

それこそ誰にも相談とかできなくなってしまって、子育てにも支障が出てくるのが見えてきて、もう沖縄に行くのは嫌だと思ったそうです。

 

それともう1つ、スマホばっかりいじっていて話を全然聞いてくれないし、相談しても何も言ってくれないのが本当に悲しいかった。と言われました。

 

ヒロヒロ
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スマホの件は今でも本当に反省しています。

 

夫婦で話し合いというか一方的な展開に!

 

実は当時のことはショックで詳細な話までは覚えていません。

 

ただ、私としては積極的に家事も育児もやっていたし、妻も家事を終えてテレビを見ている時など、空いた時間にスマホを触っていたつもりでしたが、

 

妻はそもそも家にいる時にスマホを触っていること事態がとっても嫌だったとか、沖縄うんぬんの話ではなく私のダメ出し大会状態に……

 

私としては「話を聞いてくれない?」「何も言ってくれない?」いやいやそんなはずはないと思って言い返したんですけどね。

 

妻は“何時何分何秒”と覚えているもので、だったらそのときに現行犯で指摘して欲しかったんですけど……

 

いつかこういう言い合いになる日が来ることを想定して、いろいろな不満を溜め込んでたんじゃないと思うほど言い返され、

 

今だからこうして記事に書いていますが、完全に失意した私は何も言えず、解決の糸口すら見えず、もう妻は私が邪魔なんだとさえ思ってました。

 

ついには私の故郷をも否定され、相談する相手もおらず、いっそのこと子供が物心が着く前に離婚したほうが子供の為なのではないかと……

 

完全に抜け殻になった私は食事が喉を通らなくなる。

あのとき産後クライシスを知っていたらと思う。

 

食欲が無い訳ではないけど(あるんかーい!笑)、子供は妻にベッタベタで、もしも離婚となったら妻が引き取ることになるのかなぁとか、

 

もうこうして子供と一緒に食事をすることもなくなるんだろうなぁとか、妻は実家に戻ってしまうんだろうなぁとか、悲しくて悲しくて……

 

職場で唯一信頼している同僚にだけ意を決して相談したんですよ、そして気づいたら泣いてしまってたんですよね。

 

おっさん泣くわで気持ち悪いわだったと思うけど(笑)、相談だけでは気が収まるはずもなく、家に帰宅しても子供の顔しか見れなくて、

 

妻とは会話っていうか業務連絡しかできず、私は荷物の整理とかしちゃってて、それで妻もようやく事態の異変に気づいたというか、

 

「あんなこと言ってごめんね……」と言って向こうから抱きしめてきたんですよ。

 

今すぐ解決はしないけど2人で子育てを続けようと決意

妻も離婚がよぎったが、やっぱり離婚はしないと決意。

 

この辺もちょっとウル覚えなんですけど、沖縄に引き返すかどうかの問題は、実は結婚前からあってですね。

 

ずっとそのことで妻を悩ませてきたんで、将来のことに関わる大事な問題ではあるんですけど、考えても考えても不安が消えることは無くて、

 

むしろ考え過ぎてしまうと何も先に進めなくなるんですよね……。 それよりも今の自分たちがどうしたいのかを考えたときに結婚を決意したし、

 

子供も授かったし、しばらくは東京で過ごそうって決めたのに、このタイミングで離婚だなんてやっぱり嫌だ!ってお互いになったんです。

 

この時がおそらく私たち夫婦の産後クライシスで、一番の修羅場といいますか、山場といいますか、夫婦の仲が良くなかったんで、

 

子供が産まれて0歳から2歳ぐらいまでは子育ても大変でしたが、まさか夫婦仲がここまで悪くなるなんて思ってもみなかったですね。

 

ヒロヒロ
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さて次の章で最後です。 約3年間のできごとなんで短縮してもここまで長文になってます。

 

 
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子供が2歳を迎えたとき産後クライシスに変化が!

 

妻から2人目はどうする?って聞かれビビッた。

 

どうするも何も不安でしかなかった私……。 聞かれても即答できなくて、話をにごしてしまって後日になってOKしたんですけど心の中では、

 

(妻よ!子作りするってことはセックスするってことだよ!)と思ってて、妻に拒絶されたことがトラウマでしかないのに今さら抱けるのか……と、

 

もちろん抱きましたけど(抱いたんかーい!笑)、ただ1人目の子作りの心境は全く違ったものでして、

 

私は妻とのスキンシップの延長に子作りも入っているのに、妻は子供に兄弟がいた方が良いだろうという子作りなんですよね、恐らく。

 

あくまでも私が感じ取ったんで、コレは妻に本音を聞いてはいないんだけど、知りたくもないから聞かないけど当たってると思う。

 

だって、子作りして約3ヵ月後に2人目の妊娠が分かってからは、また妻の体を触るのは無し!妻に近づくのも無し!ってなってるんでね。

 

2人目でも産後クライシスが起きると思ってる

 

でも1人目の時みたいな産後クライシスは避けれると思います。

 

改めてこの記事は妻が2人目の妊娠中に書いていますので(2019年6月時点)、実際に産後クライシスになるかは分かっていないんですが、

 

恐らくホルモンバランスの関係とかで、妻の神経質な部分はまた出てくるでしょうし、私も気を引き締めて同じあやまちをくり返さないようにします。

 

もうこればっかりは男にはどうすることも出来んとです。 「耐える」って表現はよくないのかも知れないけど、

 

妻の体調に合わせて夫が耐えないといけないこともあるし、妻も夫に対してのイライラを耐えてることだってあるはずです。

 

だからもう、お互い様の気持ちで産後クライシスを乗り切っていこうと思っているんですよ。

 

産後クライシスのまとめ

 

ヒロヒロ
ヒロヒロ

ここまで読んでくださり、何か得たものはあったでしょうか。

 

100組の夫婦がいれば、100組のエピソードがある訳で、一概には言えない部分は必ずあるんで何かの参考になれば幸いです。

 

妻側から見た産後クライシス関連の書籍はよくあるんですけど、夫側から見た産後クライシスの体験談ってまだまだ少数なんで、今後はもっと増えていくんでしょう。

 

だいたい妻側からの意見としてよく聞くのが、家事や育児をしない旦那が悪いみたいに言われちゃうのですが、

 

どんなに夫が積極的にやったとしても、妻がどんどんハードルを上げてくるんで「髪の毛1本落ちてただけでも許されない」状況にまでなるんですよ。

 

個人差はあるんでしょうけど、それぐらい産後というのは神経質になる人はなるし、昨日まで良し!とされたことが、今日はダメ!って妻の機嫌1つで変わります。

 

「じゃあ全部妻のせいなのか?」いやいやそうじゃなんです。 ん~本当に複雑なんです。 お互いに些細なズレから大きくなってく事を理解して欲しいのです。

 

長々と体験談を書いてきましたが、産後クライシスがもっと認知されれば世の夫で救われる人は多いんじゃないかなーって思います。 ではでは。

 

 

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