家賃の滞納と引き落とし日には要注意です!
東京に住んで初めて、
家賃保証会社に入ることになったのですが、
今までは、自分から翌月分の家賃を、
大家さんや不動産屋に持っていったり、
振り込んでいたりしていましたが、
私が加入した、
「日本賃貸保証株式会社」では、
毎月27日と決まった日に、
家賃が引き落としになるので、
ついうっかり残高不足になっていると、
後日、コンビニの支払い用紙が送られてきて、
コンビニでの支払いになってしまいます。
しかも、家賃とは関係なく、
手数料が、600円も掛かってしまうのです。
(結構な痛手です)
他の家賃保証会社とは、
いろいろと違うこともあるかもしれませんが、
今までなら、自分のタイミングで、
家賃を支払っていたけれど、
引き落としとなると、
ついうっかり忘れていたなんて、
できないので、注意が必要ですね。
(もちろん滞納してはいけませんよ!)
たかが、600円の手数料と思う人は、
それで良いと思うのですが、
私は、家賃の他にもこういったことで、
余計なお金は払いたくはないので、
600円でも請求されることに、
正直言って納得はいきませんが、
家賃保証会社からすれば、
残高不足を防ぎたいから、
こういった手に打って出ているのでしょうね。
まあ、こちらも支払いさえ、
きちんとしていれば良いだけ話になるので、
つねに口座には、
お金が入っている状態にしておきます。
もしも残高不足で滞納してしまったら!
私の場合ですが、
残高不足ではなく、引き落とし口座の書類に、
記入ミスがあって、いきなり初月から、
引き落としができなかったので、
さっそく、
コンビニの支払い用紙が送られてきました。(笑)
↓
厳密には、
滞納ではなく、書類の不備と言うことで、
手数料600円は掛かっていませんが、
それでも、なんだ腑に落ちない感じです。
(ちゃんと口座にはお金入ってたのに)
このコンビニの支払い用紙にも、
ちゃんと支払期限があるので要注意です。
もちろん私は、速攻で支払いましたよ。^^
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