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沖縄病とは?

 

沖縄旅行から帰ってきても、沖縄のことが忘れられなくて、

また通いつめてしまう。それが沖縄病です。

 

と言っても、医学的な病気ではなく、

沖縄にのめり込んでしまった様子を表している単語です。

 

どうして沖縄病になってしまうのか?

 

沖縄には、飛行機か船で行くしかありません。

 

東京から車で、熱海や軽井沢に旅行する気軽さとはちがい、

沖縄はそうかんたんに行けない場所なので、

 

行きたい気持ちと、かんたんに行けない現実から、

より強く沖縄のことを意識してしまって沖縄病になるのです。

 

沖縄がかんたんに日帰りで、いつでも行けるのであれば、

そこまで思いつめる人は、今よりも少なくなると思います。

 

人は、かんたんに手に入ることよりも、

なかなか手に入らないものに、より強い魅力を感じるから、

 

沖縄のあらゆる魅力に憧れるのだと思います。

 

実は誰にでも沖縄病に似た体験をしている。

 

それは「ブルーマンデー」です。

 

Okinawa(440)

 

憂うつな月曜日として、誰しも聞いたことはあるでしょう。

 

週末に楽しい時間を過ごすと、月曜日の学校や仕事が、

憂うつに感じるのです。

 

学校や仕事が決して嫌ではないにしても、

月曜日など、ほんの1日だけ憂うつになってしまうのです。

 

この楽しい時間から離れたくない、現実には戻りたくない、

という思いが、沖縄病にとても近いのです。

 

沖縄病は、ただ単に沖縄が好きというワケではありません。

 

沖縄から本気で帰りたくないとか、もっと旅行していたい、

移住したいなどと考えたりするのです。

 

そうは言っても、

その考えは旅行から帰ってきて数日もすれば、

徐々に減っていきます。

 

沖縄病が深刻になると

 

少し大げさかと思われるかも知れませんが、

沖縄から帰ってきて沖縄病にかかると、

 

ブルーマンデーの比ではないぐらいに、

憂うつな気持ちになります。

 

旅行中の過ごし方と、現実の過ごし方が、

全く違いすぎるからです。

 

沖縄病の症状

 

決して、学校や仕事が嫌ではなかった人でも、

何も手に付けられなくなり、どこか上の空になる。

 

本当にひどいと、まるで、

あしたのジョーの試合後みたいに、

うつむいて何もしたくない気持ちになります。(笑)

 

他にも天気予報で、自分の住んでいる地域とは別に、

沖縄の天気を見てしまう。

 

「沖縄」という単語を見たり聞いたりしただけで、

敏感に反応してしまうなどがあります。

 

沖縄病を克服するには

 

 

克服と言っても、

沖縄を忘れ去ることではありません。(笑)

 

ここで言う克服とは、沖縄旅行から帰ってきて、

現実に引き戻されるときの、

あのなんとも言えない憂うつな気持ちを、

 

できるだけ早く今までの生活に戻す方法のことです。

 

沖縄旅行前にやること

 

明日からいよいよ沖縄となると、

ウキウキして仕事もはかどり、何もかも完璧に終わらせて、

 

沖縄では仕事のことなど一切考えないで、

過ごすことを思い浮かべるかも知れません。

 

でも逆に、それが現実に引き戻されたときに、

大きな障害になることもあります。

 

この場合は、小さなことでいいので、

沖縄から帰ってきたら、まずはこの作業から進める、

などのメモを残しておいて、

 

出社したらすぐにそれができる状態にしておけば、

仕事への切り替えもスムーズになります。

 

あまり大きな仕事を残すと、

かえって旅行中もそのことが気になるので、

ほんの小さな仕事でいいのです。

 

みんなにお土産を配ることを、

仕事のスタートとしてもいいかもしれませんね。

 

それと、部屋の片づけをしておくのも大事です。

 

旅行から帰ってくると、どうしても荷物であふれかえりますので、

そんなときに部屋が汚いと、気持ちが沈んだりします。

 

沖縄旅行中にやること

 

せっかく沖縄に来たのだから、

時間いっぱいにスケジュールを立てて、

沖縄の北から南まで制覇したい!

 

この気持ちも分からなくもないのですが、

だいたい観光を予定していた場所の1つや2つは、

行けない場所が出てきます。

 

そこで、変に悔いが残ることはあまりよくありませんので、

無理のないスケジュールを組んで、旅行中にいけなかった場所は、

また次のお楽しみにとっておきましょう。

 

たとえ、次はいつ行けるのか全く不明でも、

また沖縄に戻ってくると思っていたほうが気が楽です。

 

ダメな例としては、もう次はいつ来れるか分からないから、

今回は悔いのない旅行にしよう!

 

こう肩に力が入ってしまうと、旅行から帰ってきても、

当分は行けない不安から沖縄病が悪化します。

 

大事なのは、沖縄にはまた来るから、

その次は何をしようかと考えておいて、

未来に楽しみを作っておくことです。

 

沖縄旅行後にやること

 

沖縄から飛び立つときに、何かのトラブルで、

飛行機が飛ばなければいいのに!

 

などと考えたりしていたら、

すでに沖縄病の症状が出ています。(笑)

 

家に帰宅しても、

何もやる気がでないかも知れませんが、

 

ここでどんなことよりも優先させることは、

荷物の片付けです。

 

特にキャリーケースなど、

旅行を強くイメージしやすい物は、

 

帰宅したその日に必ず片付けるようにして、

通常の部屋にちかい状態にした方がいいです。

 

そして、次に沖縄に行く予定をたてましょう。

 

まだはっきりとスケジュールなどが決まっていなくても、

ここはあくまでも希望の日を決めるのです。

 

次の楽しみがあると、気持ちがそこに向かいますので、

また明日から、がんばろうと思えてきます。

 

その日は夜ふかしせずに、できるだけ早めの就寝をして、

次の日はいつも通りの時間、もしくは、

30分ぐらい早めに起きるのがいいでしょう。

 

そうすることで、旅行中のリズムから、

今までの生活リズムに早く体を慣れさせるのです。

 

Okinawa(417)

 

それでも沖縄病が抜けない場合

 

1~2日もすれば、だいたいは日常生活に戻れるのですが、

それでもダメというときもあります。

 

そんなときにおすすめの方法ですが、

  • 気分転換に近所を散歩してみる。
  • 親しい人への電話。(メールよりも電話です)
  • 少し長めのお風呂。
  • 一番好きなもの食べる。
  • 泣きたい気持ちであれば泣いてみる。

などです。

 

これは好みにもよりますね。

 

沖縄病を活力に変えて移住する

 

最後になりますが、

沖縄が好きという気持ちが強い人ほど、

沖縄病が重症になる傾向があると思います。(笑)

 

沖縄に全く興味のない人からしたら、

なんとも理解できない気持ちでしょう。

 

沖縄病という単語すら、

奇妙に思われるかも知れません。

 

でもわたしは、沖縄病という単語は、

究極の沖縄好きの表現だと思っています。

 

これ以上、沖縄が好きという表現はないのでは?

と思うぐらいです。

 

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沖縄病はつらいだけではない

 

フッとしたときに沖縄のことを考えると、

いてもたってもいられなくなる気持ちになります。

 

そして、そのうち行くだけでは満足できずに、

移住を考えたりするのです。

 

本当は今すぐにでも移住したいけど、

現実的にはなかなかそれができないし、

 

日常生活に追われると、

移住に対してのモチベーションが、

下がってきてしまいます。

 

たとえモチベーションが下がっても、

また沖縄に行けば、

移住したい想いがより強くなるのか?

 

それとも弱くなるのか?

 

沖縄病になるたびに、移住に対して、

あきらめる気持ちが強くなるのであれば、

 

それは断念した方がいいかも知れませんし、

もっと移住に対する気持ちが強くなるのであれば、

 

それを活力にして、どんどん移住の準備を、

進めていけると思います。

 

最終的には自分自身の想いに正直になって、

移住を進めていくのが一番です。

 

つねに、不安などが付きまとうかもしれませんが、

沖縄病を何度か経験しているのであれば、

その不安もだんだん小さなことのように思えてきます。

 

だから、沖縄病で憂うつになってもそれを克服して、

前向きに進むことを考えていって下さい。

 

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